
本当のことを言ったら不機嫌になった
「真実には価値がある。現状を客観的に見るのは大切だ。だから思っていることを率直に言ってほしい。」
そんな会話を、学校でも職場でも聞いたことがあるのではないでしょうか。
では遠慮なく、と言って「サボる人間がいる」とか「役員がハラスメントを行なっている」などと言ったら、うやむやになって隠されてしまった、結局今と変わらなかった、いやそれ以上に悪い状況になった。
そんなことを山ほど経験して「もういいや、うんざり」と諦める、あるいは転職をする。
生産性の観点から「率直にものを言おう。回りくどいのは時間が勿体無い!」と言う人に向かって本当のことを言ったら不機嫌になった。ああ、面倒くさい。だったらカッコつけて「率直に」なんて言わなければいいのに。
あなたの言いたいこと、率直に言うのであれば「俺の機嫌を損ねるな」じゃないの??
それができれば苦労はしねえ
個人では常に対立が起きています。
大まかに言えば「物事は真実に基づいたり、客観的に見た方が生産性や合理性の観点から良いよね」という点。
そして「個人の事情(感情、プライド、現在の地位など)を優先して、安心していたい」という点。
客観的事実に基づくと、自分の立場が危うくなる。そうした場合、事実と個人の事情の対立が起こります。
どちらを取るのかは個人、あるいは組織の考え方で決まります。
「真実を明らかにするけど、別に誰かを攻撃するために明らかにするわけじゃない」との前提が浸透していればいいのですが、人数が増えるとそういった共通認識の構築も難しくなります。
また、誰か1人が誰かを攻撃しだすと、せっかく共通認識をつくったとしても無駄になってしまいます。
上下とか、優位性を前面に押し出して自分のプライドを保っている人間ほど、不安になりやすいかもしれませんね。
本来、健全な関係や組織を運営するのであれば、個人を問題視するのではなく物事に対しての課題と改善を行うべきでしょう。
ここまで読んで、誰しもこう思うでしょう。
それができれば苦労はしねえ。
全くもってその通りです。その苦労を、人間は何百年もしていると思います(笑)。
ひとつ言えるのは、カッコつける生き方をすればするほど、苦しい生き方になります。なぜなら、自分の弱みを誰かに見せれないので、困ったときに助けを求められないからです。
完璧主義もしんどいです。
「こうでなければだめ、ああでなければだめ、世間の常識としては〇〇」
その考え方よりも、世間で言われる曖昧な常識よりも、自分がどのように生きれば幸せなのかを考える方が建設的なのかも。
つまり、プライドよりも大切だと思えることは何かをはっきりさせておくということです。
そこまで考えて、プライドが何よりも大事だったら、覚悟を決めて生きればいいでしょう!
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人間は長く働けるのか【雑談】
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Wrote this articleこの記事を書いた人
あかぐり
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