
社会は常に健康で働ける人を前提につくられている
仕事のストレスが原因で精神障害を発症して労災認定された数が2024年度、初めて1000件を超えて過去最多となったようです。
精神障害の要因としては「対人関係」が最も多く、そのうち「上司とのトラブル」が6割以上を占めているそう。
上司も部下もいろいろあるし、本人たちしかわからない悩みを抱えているだろうなと想像しつつも、変化しないでこのままでいるのも多くの人にとっては不幸になりそう、と考えます。
残念ながら少子高齢化は順調に推移し、人手不足は今後さらに拡大する予想です。
これからは3人でやっていたことを1人でこなし、マーケット拡大のために新しいことにもチャレンジしなければいけない。そんな未来を解像度高く想像できてしまう人は、さぞ憂鬱になることでしょう。
仕事だけではありません。仕事以外にもすべきことを抱えている方は「人手不足でこれまで以上に仕事が多くなるのに、仕事以外もやることいっぱい。外部にお願いしたくても、そちらも人手不足でお願いができない。あれもこれもできない」となるでしょう。
そんな中での労災認定された数についてのニュースは無視できませんでした。
社会は常に健康で働ける人を前提につくられています。ですが、その前提が崩れたら?
その前提が崩れた時、ドミノ倒しのように社会も崩れていく
生きていく上で、予測不可能なことは多々起こります。
事故や病気などで心身を休ませなければならない時があります。
常に人間が「全力で頑張ろう!!」と気合を入れて長時間働かなければ現場がまわらないのであれば、仕事のやり方を見直す必要があるのでしょう。
その見直しをすべき時代なのだろうと思います。
そうしなければ、社会が立ちゆかなくなるような気がするのです。
加えて、健康資産についての啓蒙も必要な気がします。こうやって書き連ねていると、考えなければいけないことがたくさん・・・誰もが頭を抱えますね。
社会は常に健康で働ける人を前提につくられているが、人間はそこまで強靭ではないと認識すべきなのは、社会をつくっている我々大人の役割なのでしょう。
見直しと改善は労力と苦労が伴います。期待したほどの結果が得られなかった・・・という時もあるでしょう。嫌になっちゃいますよね。
ですが、明日を楽する方法を探すことは後々大きな財産になるはず。やることが多すぎるとマーケットの拡大など新しいことにチャレンジがしにくいものです。
抱えすぎた多くのものを減らし、新しいことにチャレンジする。結果的に業務量が減らなかった!ということになりかねませんが、業務量はそんなに変わらなかったけど、売り上げがどんどん増えていった!というハッピーシナリオに向かって全力を尽くす方々を、私は応援し続けます。
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Wrote this articleこの記事を書いた人
あかぐり
クレジットカードを使い続けて10年以上。初めてクレジットカードを作る人に向けて、また、サイトに来てくれた人の経験や知識に「ちょい足し」するべく、クレジットカードの実体験とお金に関する情報を発信しています。







