
働かなくてよい時代がくる・・・と言われて100年近く
経済学者ジョン・メイナード・ケインズは、技術革新により貧困が解決され、2030年には「経済的な必要性から解放され、人々は週15時間程度働けば豊かさを享受できる時代が来る」と予言しました。
これは1930年に予想されたもの。
それからもうすぐ100年ですが、万人が働かなくても生きていける時代・・・にはなってないですね。
技術革新や福祉は著しく進んでいると思います。情報、交通、電気、水道、そして福祉。
日本では誰もが享受できるものです。ですが大多数の方は働いていますし、世界を見ると、貧困問題は解決してはいません。
好きを仕事にできた方は幸せですが、一方でなんらかの我慢をしながら働いている方もいらっしゃいます。
「こんな働き方嫌だ」とか「仕事辞めたい」とか「もっと休みが欲しい」など、いろいろあると思います。
おそらく、仕事自体が嫌ということではなくて、仕事における人間関係や理不尽が嫌、仕事が自分にあってないというのが根本的理由の方が多いのではないでしょうか。
つまり、自分が納得した働き方であったら、そこまで苦痛ではないかも。
個人個人でさまざまな事情があるので、働きたくないという願いを叶える方法も個人によって変わってくるのでしょう。
働きたい人だけ働いて、働きたくない人は働かなくていい社会になったらいいな、と結構真剣に考えています。
さらに、「その場にいるだけで不機嫌になってしまう、憂鬱になる」などの状態であれば、そこから早急に離脱することを検討すべきです。
戸籍を北海道にした夏目漱石
『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こゝろ』などを残した夏目漱石。
夏目漱石は明治25(1892)年の4月からの22年間、本籍を東京・牛込から北海道の岩内に移しました。
当時、北海道は徴兵令が施行されていなかったため、徴兵逃れを目的とした本籍移動との説があります。漱石本人は一度も北海道を訪れなかったとのこと。
徴兵逃れが目的かどうかはわかりません。本人が理由を語っていないからです。
戦争が始まると、多くの文豪たちは国家に対して「戦争協力」を行なっていました。
戦地へ赴く人、国民を鼓舞するために筆を取る人など。協力した方の心中はさまざまだったと思いますし、心に深い傷を負う方もいました。
実際に夏目漱石は徴兵されなかったので、徴兵逃れが目的であれば目的は達成されたということです。
それでよかったかどうかは、また別の話ですけど・・・戦争時の同調圧力で批判とか凄そう、などと想像してしまいます。
意外だけど、逃げ道はあったりする
そんなわけで、意外だけど逃げ道はあったりするかも、という希望は捨てないでほしいのです。
つまり、毎日を地獄だと思いながら働いたり生活しなくてもよい道があるかも、ということです。
この逃げ道は、再現性がないもの、つまり個人によって最善の逃げ方が異なると思慮しています。なぜなら、前述の通り、個人にはさまざまな事情があるからです。
再現性がある逃げ方であれば、多くの人が働かなくても生きていける、またはそこまで苦痛ではない働き方を実現しているはずです。
最善の逃げ方が異なるということは、世間の一般的な常識や「こうであるべき」という姿勢からかけ離れた決断をする必要があるかもしれません。
その時、どうか勇気を持ってほしいのです。
あなたが生きやすい、幸せになれる道があるのであれば、諦めずに掴みに行ってほしい。
人生いろいろ、なんで自分はこんなにいろいろな目にあっているのだろう、と感じることが多々ありますが、それでも前を向いているあなたを、私は全力で応援し続けます。
本年も引きつづき、よろしくお願いいたします。
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Wrote this articleこの記事を書いた人
あかぐり
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